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福祉を創る学校 [所長の部屋]

すっきりしない天気が続いています。先週は活動ホームの面々が一泊旅行へ、そして今週は第2しもごう・第3しもごうの面々がこれまた一泊旅行へ。空模様が気になるところです。

よこはま福祉実践研究会という集まりがあって、そこが『福祉を創る学校』という勉強会のシリーズを開催しています。わたくしも何度か聞きに行ったことがあって、いつも刺激を受けていました。

こないだの5月にその研究会から封書が届きました。おそらく次の企画が決まったので周知にご協力を、というようなお知らせだろうなと思って開封してみると…

なんと!

『講師のお願い』

いやいやお願いされても…

しかもご依頼の内容が『テーマ、形式は自由』。これってお題を与えられるよりはるかに難しい。おまけに“障害福祉の現場で働く人がプライドと意欲をもって仕事に取り組もうと思えるようなお話を”と。

いやいやそんなん言われても…

基本、頼まれたことは断らない主義なんですが、こればっかりは自分の手に余るように思え、お断りの口実を色々を考えました。しかし口実は見つからず。そもそも前回の勉強会に参加したときに、主宰しておられるドクターからわざわざご挨拶をいただき、その時の会話のなかで“スタッフに加わるのは難しいけれど、出来ることがあればご協力いたします”などと調子のいいことを言ってしまっただけに。

で、引き受けるとなったらまずは何を話すか考えなきゃならない。あれにしようかこれにしようか的な煩悶を暫く繰り返してうちに、はたと気づきました。これって要するに自分の実践を振り返る機会なんだな、と。自分の経験の中で、日曜日の午前中にわざわざ出かけて(しかも1000円払って)聞きに来てくださる方にお話しできるぐらいの事は何があるのか。言い換えるならば障害児者支援という大きな領域の中であなたが力を入れてきたことはなんですかっていう自分への問いかけだったのだと思います。

というわけで、ようやく決まったテーマは【災害時の障害児者支援から見える『つながり』の大切さ】。

じゃあ具体的に何をしゃべろうか、という話はまた改めて。


と、ここまで書いて読み返してみるとあたかも自分が講師を務める勉強会の周知記事みたいですが、勉強会自体は先週の日曜日に無事に終了しました。

続く

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