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機能強化型活動ホームの展望に関する検討会 [所長の部屋]

昨日は表題の会合に出席してきました。市内に23館ある強化地活のほとんどの所長が集まり、熱い議論が交わされました。

で、そこで気がついたこと。

アウトドアブランドを身に着けてる人が多いです。ぱっと見たところでもノースフェイスやコロンビア、パタゴニアにモンベルといったメジャーどころだけでなくヘリーハンセンやグラミッチなどのちょっとカジュアルなもの、フェニックスやマーモット、ロウ・アルパオンのような質実剛健派、更にはホグロフスやアークテリクスといったハイエンドなものまでバリエーション豊かです。アウトドアリサーチやバーグハウスのようなマイナーなプロダクツも見かけましたし、足元もKeenが複数、中にはLa Sportivaなんていう超本気なトレイルランニングシューズ履いてる人も。

いや別に所長諸氏のファッションチェックをしたいわけではなく、なにが言いたいかというと、福祉の仕事をしている人っていうとなんとなく地味でまじめでおとなしいみたいなイメージがある気がしますが、実はけっこうアクティブな人が多い気がするんですよね。実際、昨日のメンバーの中にも本気で山をやってる人、フルマラソンの人、本気でカヌーの人、波乗りの人、自転車命の人、仕事よりサッカーな人など、ちょっと考えただけでいろいろ思い当ります。そういうアクティブさが集まった皆さんの服装にも表れているんではないかな、と。もちろん中にはこっちが赤面するぐらいおしゃれで“100メートル走?それオレにとっちゃ持久走だな”などとのたまうM福祉ホームのAさんのような方もいますが。

そういうアクティブで落ち着きのない皆さんが集まって、ではどんなことが話されたのか?

それについては第2しもごうのブログをご覧ください。
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